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【FreeHands】個人サイト編
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外構の資産価値とは

耐用年数と施工

以下の考えはあくまでも代表が考えであって、フリーハンズのお客様が少しでも得をするようにとの心掛けであります。


この資産価値というものを調べれば必ずでてくるのは耐用年数。

他のサイトなどを調べると耐用年数には5種類あるそうです。

  経済的耐用年数

価値がある期間のことです。メンテナンスを行ったとしても、外構の劣化は進んで行くので修繕費などもかかります。

ある程度の期間をを過ぎると、メンテナンス費用が負担になったり外観が悪くなるなどの理由で取り壊すことがあります。この取り除かれる期間までを経済的耐用年数(寿命)と考えるのです。

社会的耐用年数

外観などの見た目が保てる期間のことです。

まだ使用できる壁が色あせてきた場合、美観を損ねてしまうため新しい壁にリフォームしたとします。

「新しいものへ変えたい」という理由で新しい壁に変更したのですが、まだ利用できるのに壁は取り壊したことになります。

物理的にはまだ利用できるのに、所有者自身が既存の外構に耐えられる最大の期間が社会的耐用年数(寿命)となるのです。

物理的耐用年数

外構の素材そのもののが耐えられる年数のことです。ブロック塀や金属部分などは日々劣化が進行していきます。

そして外構部分の機能が失われると役割を果たせたくなるため、解体し新設することになります。

この場合の外構部分が取り除かれるまでの期間を物理的耐用年数(寿命)と考えます。

簿記的耐用年数

通常のメンテナンスを加えることを前提に物などの減価償却資産が使用に耐えることができる年数のことを言います。

簿記的耐用年数は法定耐用年数とも言い、耐用年数を短く申告することで故意に利益を操作させないように耐用年数を「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」で定めています。

また固定資産の税務上の減価償却を行うときに、減価償却の計算に使用される耐用年数となります。


という5種類があるそうです。

これを考えるとブロック塀などの壁を出来る限り強固なものにし、数十年もしくは生涯使えるくらいの施工をすればリフォームで蘇らせることが出来続けるんじゃないかということです。

生涯何も起こらないように出来るとは断言出来ませんが、仕様や施工方法をきっちり行うことでかなり寿命を延ばせれることは分かっています。

つまり掛けるべき手間は掛けるべきで、そこに掛かる費用までを削るようなことをしないようにすることが肝心です。

老朽化したブロック塀を解体すると、よく鉄筋が錆びていることがあったり、十分な基礎がされていなかったりとします。

この様に十分な施工がされていないことでまた費用を掛けなければいけないと分かっていれば最初に予算を掛けているはずです。

当店でもよく相見積もりで金額に差が出る事がありますが、お客様には重要な箇所を見落とさないようにして欲しく思います。

値打ちのあるものはずっと使え、繰り返し装飾が出来るものだとフリーハンズでは考えています。

当店では格安店に合わせる事は出来ませんが、将来を考えた内容で引き渡すようにしています。



設計イメージパース集【設計者】FreeHands代表